大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)
初期点検につきましては、遊具を設置してから、これは設置事業者さんによって違うんですけれども、メーカーによって違いますが、1年から3年の範囲の中で無料で点検していただける、要は精密点検も兼ねてということでございます。
初期点検につきましては、遊具を設置してから、これは設置事業者さんによって違うんですけれども、メーカーによって違いますが、1年から3年の範囲の中で無料で点検していただける、要は精密点検も兼ねてということでございます。
設置事業者の選定につきましては、基本的に公募としております。ただし、指定管理者が自動販売機を設置する場合におきましては、指定管理者から意見を聞いて市が許可をしております。 江津市都市公園条例、それから江津市行政財産使用料条例に基づきまして、占用期間は1年としております。それから、毎年度更新手続を行っております。 ○議長(森脇悦朗) 4番坪内議員。
市民あるいは設置事業者の皆さん方へPRして、多くの方に活用していただけるよう事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 三浦議員。 ◆1番(三浦大紀) 減少傾向の要因は何と捉えていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(川神裕司) 市民生活部長。
その前段の、いわゆる環境の破壊であるとか水質の汚濁であるとか、地域の住民の皆さん方に御迷惑がかかるような、いわゆる乱暴な設置という部分については、大田市の土地開発の協議会の中でも現地を検査をしながら、水質あるいは森林の伐採等、いろいろな法的な観点の中で審査を行った上で、当然設置事業者は地元の皆さん方にも説明会をしながら、協議の上、進めておるところでございます。以上です。
一方で、このサービス付き高齢者向け住宅の多くが、同じ建物の中に設置事業者と同一グループの介護事業所が設置をされているということでございまして、ともするとこれによって過剰な介護サービスを提供しているのではないかという指摘もあるわけでございます。
これはもう大変なことになってるなっていう実感をしましたけども、その後6月11日に風車設置事業者による説明会が行われ、その中では風車設置場所の近くの住民に知らせないままに進めてる、絶対に反対だと、自分の家から30メートルしか離れてないとこに設置するのは、住民のことを考えてないではないか、このようなことができないように条例をつくるべきではないか、絶対に認めない、手続を取り下げてほしいという数々の疑問点、
町内会全体の説明会は後日開催ということで、役員のことでしたですけれども、設置事業者であるナカバヤシと地元との協議会を発足させて、開所の準備から実際に終わるまでの分について協議を行っていきたい旨の話でございましたので、非常に企業としても前向きであるし、それから地元の大井町の皆さんのほうも、役員のほうですけれども、これはいかにしたらできるかという前向きな考えでございました。
また、上水道については、通常の上水道と同様に、益田市水道部が設置事業者になってこようかと思います。そして、その場合、管理運営費用についてはそれぞれ市のほうと、同じ市でありますが水道会計の中で見るかということになってこようかと思います。そういった費用も当然念頭に入れて、この費用対効果を全体的に判断してまいりたいと考えております。 ○議長(石田米治君) 11番 安達美津子議員。
特に、緊急通報装置の普及拡大の件でございますが、高齢者の方が自宅で安心して生活できるための有効な手段であると認識しているところでございまして、民生児童委員協議会、介護保険事業所のケアマネジャー、そして設置事業者に対しましても、制度の説明を行い、周知を図っていただいておりますが、今後も市報への掲載を初め、設置事業者にも協力をいただきまして、さらなる普及拡大に努めてまいりたいと考えております。
回収する容器が未設置の場合は、各地域の環境清掃指導員の皆さんなどからの連絡により、設置事業者に対し直接指導を行っております。 ○議長(牛尾昭) 三浦一雄議員。 ◆12番(三浦一雄) このたび9月1日付の広報紙の中で2面に自動販売機の設置者に対する記事が、設置されておる皆さんへということで記事が載っておりました。